2026年3月27日InfrastructureAgents

Microsoft、AIエージェントのエンタープライズコントロールプレーン「Agent 365」をローンチ

MicrosoftがAgent 365を発表した。エンタープライズ全体のAIエージェントを管理する統合コントロールプレーンである。ユーザーあたり月額15ドルで、Microsoft EntraとDefenderによる統合ID、コンプライアンス、セキュリティを備えたエージェントの大規模な展開、整理、ガバナンスを可能にする。

製品はダッシュボードとアラートによる統合された可観測性を提供し、Microsoftが「エージェントのコントロールプレーン」と呼ぶもの、つまりIT、セキュリティ、ビジネスチームが組織内で動作するAIエージェントを観察、ガバナンス、保護するためのシステムとして機能する。ユーザーあたり月額99ドルのMicrosoft 365 Enterprise 7ライセンスにも、Microsoft 365 Copilotと高度なセキュリティ機能とともにバンドルされている。

Microsoftのこの動きは、企業の85%が3年以内にエージェント化を望んでいる一方で、76%が自社のオペレーションがそれをサポートできないと認めている状況を受けたものである。Agent 365は安全なエージェント展開に必要なガバナンスインフラを提供してこのギャップを埋めることを目指す。一般提供は2026年5月1日に予定されている。

Microsoft: https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-agent-365 | ブログ: https://blogs.microsoft.com/blog/2026/03/09/introducing-the-first-frontier-suite-built-on-intelligence-trust/
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